2022-10-21 シラけないように 通訳について こんにちは 通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです 会合やレセプションにおけるスピーチ(つまり形だけのスピーチで内容を皆が必死に聞かなくてもいいような類、と言ったらまずいかなあ)の逐次通訳に入る時は、通訳者視点で行けば当然緊張はすると思うが、皆が望んでいるのは通訳がつつがなく終了しシラケないこと。 会議における通訳とは訳が違う。 間違っても自分のとったノートを見てウーアー言っちゃいけない。スピーカーの邪魔を極力しない。