こんにちは
通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです
翌週のクライアントの勉強を土日にしておけば平日ラクであろうとは思うのですが、早めに勉強しても覚えていられない(!)ので、前日に勉強するのが私にとっては一番効率良いんですよね。
毎日仕事が頂けて有難い毎日ですが、慣れというのが味方にも敵にもなるんです。どのお仕事もそうだと思いますが、先週の通訳しきって疲れた脳をそのまま翌週に持ち越すと新鮮な気持ちで通訳出来ません。よって、通訳のキレが落ちます。
どうせ通訳するのなら自分の納得した通訳をしたいものですが、疲れてだれてくるとその感覚が薄らぎます。どうしても。
だから土日をアクセントにしっかり休む、と決めています。
ランニング行って読書して、料理して、映画を見て、お昼寝する。
だいたいこのどれかの組み合わせで私の場合は疲れが抜けていきます。
要は、机に向かわない、通訳のことを考えない時間を一定程度連続して取る必要があるということ。
時々いい通訳が出来るよりも、一貫して質のいい通訳をすることが大事です。聞きやすいから。それに、いつ通訳しても質が高くて一定である、ということも評価につながっていきます。
お客様ありきの通訳なので、そこを意識すると通訳から離れる週末が私にとってはとても大事です。スキルがあるだけではいい通訳は出来ません。
通訳者として仕事を始めたらトレーニングとかボキャビルなどハード面だけでなく、ソフト面のケアが同じく重要だと感じている毎日です。

プラス、外出したくなる気候になってきたので、いつもと違う景色を見にいくのも気分転換になります。