The Economistを読むようになってからどのくらい経つか覚えていませんが、おそらく通訳学校に通い始めて1年してから購読開始していると思います
たまに本屋で買った方がお得では?というくらいしか初めは読めなかった。気づいたら字面だけ追っていて。通訳学校に通うならこのくらい読めなきゃ、程度のモチベーションでした。
なぜThe Economistを読み続けるのか?
始めのとっかかりは通訳学校で読まされ、そのあと通訳者はどうもThe Economistを読むものらしい、と風の噂で聞いたから。
現在読み続けている理由は、自分が通訳するだろう相手の住む世界の話、だから、かもしれない
The Economistを読むと、世界のメガトレンド、注目度の高い事柄を持続的に追いかけられる。そして日本にいたらほぼ話題にならない世界各地の事象も、その注目されている理由を含め捉えることが出来る
他の英雑誌も読んだことがありますが、一国の政治に偏っていたり、エンタメが多めで、結局ずっとThe Economistです。
The EconomistのThe lettersを読むと、どんな方々が世界中で読んでいるのか分かります。毎週楽しみにしている部分。
今朝もジムへさくっと、しっかり行ってきました