こんにちは
通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです
読書をすると自分の世界が広がります。当然ですよね。自分が経験出来ることには限界があるからです。
一人でこの世界を体験するには時間もお金もかかるだけでなく、一人の頭脳で考えることには限界があります。2026年の世界だけでなく、有史以来人間が経験し、考えてきたことを一回の人生で知り得るには限界があります。
ノンフィクションをこれまで主に読んできました。
がフィクションからも学べることは深くて多いことに昨年くらいから気づき、今年もフィクションを引き続き読んでいます。
最近私の読書習慣に取り入れているアプリが読書メーターです。
なんてことはない読んだ本を記録し、読みたい本を記録出来て、感想を残すことが出来て、他の方々の感想も拝見出来る機能があるアプリで、とてもシンプル。
そのシンプルさが私は気に入っています。
また愛用している理由の一つに、読み終わった本の感想履歴があります。
200数文字で任意で書き込める感想履歴ですが、私も他の方の感想が参考になるので感想を書くようにしていて気づいたのですが、アウトプットありきの読書体験が出来るんですよね。
確かに人間は自分で発信しようとすると脳に情報が残りやすくと聞いたことはあったのですが、同じに読書をしていても、読了後感想を書くのだと分かっていると流し読みにならず頭に残りやすい気がするのです。
また読了後すぐに感想を残しているから、その本がどんな本だったか覚えていて他人に端的に説明出来るんですよね。読書メーター様々です。
またフィクションを読むということは違う人の世界を体験させてもらえるということであり、どこでもドアのように、どこにいても違う世界に入れる。それもフィクションのいい点です。とてもいい気分転換になります。
また人の気持ちの機微にもたくさん触れることになります。一人の人生で出会って深く気持ちのやり取りをできる数には限りがありますが、それもフィクションを読むことで大幅に増えます。AIが登場したからこそニュアンスを正確に伝えられることが重視されるこの職業についている身としては、大事なトレーニングとも感じています。
古典とまではいきませんが世界中で読まれている小説。
人生で忘れがちな、しかし、グサっと刺さる根本的な言葉にハッとさせられる本です。自分と向き合う大事さを思い出させてくれます。
















