こんにちは
通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです
英語ネイティブの通訳者と組むとやっぱり違うなあ。全ての言葉を訳しているわけではないから文と文の間に余裕が生まれる。それでいいよね、というザクッとした訳。
大事なところは舐めるように全て訳出。(大事なところってどうやって分かるのよ、というツッコミを自分でしたい。まあ、だから専門の分野を持っていると強い、ってこういうことよね)
クライアントによっては全ての言葉を訳すというニーズもあるから、それが染み付いてしまっている自分の訳。
標準をどこに合わせるか、で色々物事変わるから、その度に一喜一憂せず、ぶれず、大事だと思う軸は変えない。
よし、明日の準備だ