英語って時代に沿って変化しますし、新しい言葉が生まれます。
fedexやgoogleなど、動詞で使えます。(正式な場では使うものではありませんが、一般的に通用します)
それが正しいかどうかはさておき、一般世間が認めている慣用的な定訳なので、
通訳者はそれをよしとして、何食わぬ顔して受け入れていく必要があると思います。
人の言葉を扱うということは、当然通訳者も時代に左右されますもんね。
以前に書いたambitious の訳が野心的、っておかしくない?という記事にあるように、通訳者にも思うところはいろいろあるのですが、みんなが使っているならそれが正解なんですよね、結局。
逆もあって、世間一般で普通に使われていても、使ってはいけない単語もクライアントによってはあります。
人の言葉を扱うって、一筋縄ではいきませぬなぁ