通訳者Mのブログ

通訳者の毎日をシェアする通訳ブログです

スピードの早い英語

通訳というプロセスは聞く、理解する、分析する、翻訳する、発声する、らしいです。

 

ただこの分析するという部分、一瞬で処理する必要があります。場合によっては、『ん?』と思うことがあっても、どんなに速くても聞こえたらそのまま出すことが大事です。情報を落とさないことの方が大事です。通訳が入る案件で、一番知識ないのは通訳者です。(もちろん勉強しますが)なんだそれ知らないぞ、と思っても自分が一番当てにならないのです。

 

自分がわかることばかり訳していると、聞いているクライアントは通訳者の知識レベルしか理解出来ません。

 

ですから背景知識を積むことももちろん大事ですが、聞き取ることの出来るリスニング力も同等に必要です。しっかり聞き取れれば、自分の耳を疑う、というプロセスを経なくて済みますが、聞き取りが怪しい場合は『今なんて言った?』と、知識がない場合は更に『もう分からないからいいや、文章に遅れちゃう』となります。

 

知識は通訳という仕事を助けてはくれますが、やはり聞き取る力がないと英語のできる人と通訳者の違いを出せない気がします。

通訳に向けた資料

通訳案件の資料は早くに届いたり、前日の夜に届いたり、もしくは当日に来ます。

だいたい会議の資料の出来上がりは直前ですよね。

 

以前コンサルの社内通訳やっていた時に散々経験しましたが、お客様のところへ出る直前まで直しが入ってました。現在はデータでやり取りするのが常になっていますから、コンサルの仕事を受けたら手元で見ているパワポ資料と現場でみる資料は違うと思っていいと思います。

 

 

ということで、通訳者はいつもバタバタしてます。

 

私の場合、早めに資料が来てもギリギリになって勉強するか、大型案件の場合は継続して勉強します。なぜなら忘れるから。。笑

 

なのでいつもバタバタしてます

好きなことを仕事にする、の本質

好きなことを仕事にするべき、という考えに私は基本的に賛成です。今そういう仕事につけなくても、そこを目指すのは大事なことだと思う。人生一回だからやり直しがきかないのだし。

 

基本的に、と言ったのは、実際に仕事を始めてみて、好きなことを毎日やってる!という感じがするかといえばそんなことないからです。

 

好きなことも一回本気になって理想を目指し始めると、色々ハードルが出てくるので、面倒になったり、何度も練習してもうやりたくないと思ったらします。通訳案件自体も、なんでも知ってるものばかりではありません。一から勉強しないとならないものもあります。そんなことばかりです。簡単ではありません。だからその途中にいる時は楽しくないんですよね。わからないことが多いから。

 

でもある瞬間から背景知識が繋がるように分かってくる。

通訳がある時から急に楽になる。

 

 

知識が増えると通訳するのも楽しみになるんです。それは知識で考える部分よりも、英語日本語の変換を考えるという自分の好きな部分にフォーカスできるから。そして分かる部分がちゃんとあるという自信に繋がるからだと思うんです。通訳が楽になると表現できることが増えるから、楽しくなる。

 

そこまでくると案件に向かうのが楽しくなり、怖いとか失敗したらどうしようという感情を凌駕してきた気がします。

 

一言で好きなことを仕事にするといっても、それが現実になると好き一色では生きていけませんが、その辛い部分を乗り越えるとまた景色がひらける。その連続で、気づいたら毎日やってる。そんな感覚な気がします。

savour the moment

ボクシングからヨガに切り替えてもうすぐ1ヶ月。

 

体脂肪率は残念ですが下げ止まりました。それだけハードだったということでしょう。linearにどんどん落ちていた体重も下げ止まり。

 

今わたしは30代前半なのですが、40、50となっていっても続けられる運動の方が絶対に体には良いだろうと思っているのでしばらく細く長くお付き合いしようと思います。

 

精神的な変化はあったか?まだ微妙なところです。

限りある時間の使い方を読んだ時期とヨガが被っているのでどちらが功を奏しているのか分かりませんが、一度に一つのことを考える、行うようになったような気がします。以前はADHD気味なところがありました。今も完全には抜け切れてないですが。

 

本の中でも時間は支配出来るものではなく、わたしたち自身が時間なのだから、今のこの瞬間が全てなのだ、ということが書かれていて私は個人的にすごく響きました。

 

今を生きる

そんなに簡単なことではありませんが、不快さも、悲しみも、退屈さも、すべて今、なんですね。

 

通訳する上でも、あの訳はどうだったかなとか、あと何分もある、など考えずに今聞こえてくる英語に、日本語に集中することが大事なので、通訳パフォーマンスにも良い影響があるといいなと思います。

 

指名がどうした?

以前もご紹介したpodcastThe Intelligence

Jason Palmerが好きでよく聞いているのですが、ここ数週間でもう一人ニューヨークからJon Fasmanという記者も共同ホストになったようです。

頭からJonの時もあれば、エピソードほとんどをJonがカバーしている時もあって、Jasonはどこ行ったの?とたまに聴く気を失います。笑

 

会ったこともないポッドキャストホストにラブコールを送るのが理解出来ない方、ジャニーズを追っかける高校生を想像してもらえれば分かりやすいと思います。笑

 

 

話し方が全然違うのです。

Jasonがいい...

全部Jasonにやってほしいんだけどなぁ

きっとJasonは優秀だから違う仕事が増えたんだろうなぁ

 

ウォーキングから帰ってきて、通訳の指名もたぶん同じ感じだろうと思いました。

 

話し方とか声、もう少し言えば通訳スタイルはその人の持っているものであって、その人の過失ではないですよね。(私がJasonを好きなように)例えば君の声いいね、と言われても「そうですか、たぶん親のおかげです」程度です。自分で選んでないし。

 

もちろん指名は声の質で来るものではありません。

通訳そのものが良くて初めて来ます。

でもどちらも一流の記者なのに、私がJonよりもJasonを好きなように、通訳を聞く人によってスキキライは分かれるのです。

担当者が変われば指名コールはどこ行った?ってこともあります。

 

でもそれはあなたのせいではありません。

ちゃんと通訳していれば、聞いてくれている人はしっかりいます。十人十色の通訳であって良いように、聞く人だって選ぶ権利があります。

 

だから指名が来ても来なくても、どこ吹く風が正解だと個人的には思います。そんなこと気にせずに、ただ聞く人の為に通訳の力を磨き続けることの方を大事にしたい。

 

 

とは言っても、明日の朝もJasonの声を聴きたい!という思いは変わらないのですが笑

 

真夏の東京ですがかなり涼しいです♡

皆さんどうぞhappy weekendお過ごし下さい

Madam Speaker..

物事タイミングが大事ですよね

 

プラスもマイナスになり得るのがタイミングの捕まえ方だと思います

 

 

通訳という仕事柄、ニュースから離れられない生活ですので、ペロシ議長の動きが気になります

 

どうして今なんでしょう

寝てる子起こすような行為だと思うんですけど

 

 

台湾有事というのはあり得るリスクとして官民ともに認識はしているとは思いますが、

でも皆さんすでにコロナで大変だし、

既にサプライチェーンは乱れてるし、

ガス供給が冬に向かってどうなるか不透明な今の世界情勢で、

悩みの種、増やすことないと思うのですが。。

 

 

 

Yes, Madam Speaker! 

This democratic world can't afford to lose Taiwan to China. But why now?

 

Nancy Pelosi’s trip to Taiwan highlights America’s incoherent strategy | The Economist

 

モチベーションは湧くものではない?

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オイオイ頼むよ〜ってくらい朝、蒸してました。

 

振り返ってみたら朝のウォーキング続いてます。何となくウォーキングしようかな、だったら途中で歩かなくなっていたかもしれませんが、身体に色々支障が出るかと考えると、それが歩きに行くインセンティブになってるんだと思います。

 

英語もたぶん同じ仕組みで、勉強する理由が必要だと思います。そうは言っても、英語は上達したくても日々いろんな努力をするモチベーションが湧かないよってこと、あると思います。

 

私もずっとモチベーションについては色んな本やソースを辿って調べてきました。が、モチベーションというものはない、というのが結論です。

 

人間はホメオスタシスという恒常性を好む性質があるので、新しいものがルーティン化するまで何も考えずとりあえず続けることがカギだと思います。気づくと、やらないと気持ち悪いな、とかアレやろう、と自然になってきます。言うほどそんなシンプルにいくものではないですが、自分がモチベーション湧いてるか湧いてないかで悶々するよりは確実です。

 

 

というわけで通訳者として仕事している今でも、何もかも好きでやってるわけではありません。面倒くさい時たくさんあります。英語なんて聞きたくない時あります。喋りたくない時もあります。

 

 

例えば今朝歩きに行くとき、気分のいい音楽聴きたいと一瞬思うわけですよね。でも毎回ポッドキャストを聴く時間として使ってきてたし、時間の無駄じゃないか?という自分の声も聞こえてきて、仕方なく笑、ポッドキャスト聞きました。

 

イールドカーブの状態が続くとしたら...

1ドル120円くらいまでふれる可能性は...

FRB金利引き上げは何回どんな幅で上げるか..

日本の貿易赤字からの回復は...

 

ど、どうでもいい。。

 

と思って聞き始めるんですが、聞き終わるとあの表現よかったなとか、ああ言う使い方するんだとか勉強になりました。

 

私は不真面目な方なので参考にもならないと思いますが、通訳学校で勉強されている方も、途中でモチベーション湧かなくてもびっくりせず、しばらく続けてみてください。英語に触れたり、通訳をするのが、すこーしずつ普通のことになってきます。

 

線を引きながら読書

本を読む時に線を引きますか?

不思議なんですけど線を引きながら読むと分かりにくかった文章も頭に入ってくるようになって、しばらく時間おいて再開する時も線のところに戻れば趣旨をすぐに思い出せてなかなかいいんです。

 

きっかけは、斎藤孝さんの

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

 

多色ボールペンを持つ派ではないので、今は私一色でつけてます。

線を引きながら読むと文章が血肉になる感じがして、自分と著者の距離が縮まる感じがします。

通訳当日、手元資料いる?

色々案件の準備をしてきて最近思うのは、通訳している間はiPad見る必要ないんじゃないのかな、ってこと。

 

通訳中は話している人の思考回路とシンクロする必要があるから、自分で好き勝手に手元の資料を見るわけにいかず、どちらにしてもスクリーンで共有された資料、もしくは会場前方に映し出された資料を見る方が話についていける。資料が映らない場合は当然手元見ますが。

 

単語集も自分の当番じゃなくなったら分からなかったところはチェックする程度で、通訳中は手元の単語集は見ない。私の場合見てる余裕がないって方が近いかな。

 

じゃあどうするかといえば、案件までにノートに書き出して手で覚えておく。ノートのあの辺にあったなという視覚で覚えておく。

 

書き出すだけじゃ追いつかない膨大な量の単語を暗記しないといけない時は、エクセルの表にしてクイックレスポンス出来るようにしておく。

 

クイックレスポンスで確実に単語を覚えるやり方は、

 

1上から英語を隠して日本語を言う

2しばらく進んで分からない単語にぶつかったら、答えを確認。

3また上からやり直し。

4いちばん最後までやったら、お尻から上までさかのぼる。

5それも終わったら、ランダムで隠して答えられるかチェック

 

基本的に大学受験からこの方法で覚えてきました。3がミソですねたぶん。ここで突き進んでしまうと覚えた気がしてるだけで2周目には忘れてます。案件によっては300語覚えないとならない時もありますが、これでどうにかしてます。

 

単語は覚え終わった状態で案件に臨むべし。と、当日iPadいらないんじゃないか?という私の主張は、基本的には当日の自分の実力次第、という私の超O型的な考え方がありますが。笑

 

でもそう納得してからより耳に集中出来るようになりました。それからよく眠ることも大事だと思います。

人生の時間を意識する

限りある時間の使い方

 

まだ読んでいる途中なのだけれど、これは社会人いや、成人であれば読むべき本だと思う。

 

 

私たちは生まれた瞬間から死にむかって生きている、というのは紛れもない事実。でも本当の意味でそんなこと分かってないんだと思う、という著者も含めた問題提起からこの本はスタートする。

 

 

 

また読了したら追加でコメントしたいと思うけど、人生においていかにやらないことを決めるかが大事なんですね、特にその覚悟がね。

そして今ここにこうして息をして生きていることがどれだけ偶然で、恵まれていることか、を感じられるかどうかで、時間に対する向き合い方は変わるんだと思いました。

 

私もこれもしたい、あれもしたい、やらなきゃ、これもこなさなきゃと、todoリストが面白いくらい膨らんで自分で自分の首を絞める人なので、笑ってしまうくらいこの本は核心をついている。(実際電車やバスの中で吹き出してしまった)

 

そう、全部やるのは無理なのよ。

 

24時間しかないのだから。

時間がない、とか時間が足りない、という発想は皮肉でジョークだ、と。

そうだよね。

 

 

それでこの本の中では存在と時間 1 (古典新訳文庫)を書いたハイデガーに始まって抽象的な話をしながらも、実用出来る考え方も紹介してくれる。

 

 

面白くて読んでいたらすっかり夜も更けました。明日はウォーキング休みだな

 

financial performance

morning

 

今朝のウォーキングはBloomberg Businessweekでした

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Mattelっておもちゃの会社ですが、知っていますか?通訳学校の授業で一度教材として出てきたのを思い出しました。

 

ビジネスにおいて業績の語り方は一度分かれば、財務言語というのかみんなどこの企業もだいたい同じ語り口調ですので、慣れるといいですよね。

 

業績の上下の要因も多いのが、

中国のゼロコロナ政策、

ウクライナに起因するインフレ、

半導体不足、

海運コンテナ不足、

ロシア制裁副作用諸々、

制裁によるロシア上空迂回による輸送費増

など。

(単独の理由というよりこれみんな繋がってるんですが笑)

 

 

理系には縁がない!と思って生きてきましたので、IRなんて無理!と最初は考えていましたが、私のようなポンコツ文系でも普通に理解してやっているので誰でも出来ます。

 

当時は講師の指導のもと、本を読んで財務諸表を理解して、株主資本はなんだ、ネットDEレシオはなんだとか理解して覚えようとしてましたが、野球やったことない人がルールブック読むのと同じくらい、分かるけど、分かりません。笑

 

結局は一つ二つ、実際に投資家と企業が会話するのを、また企業の会議で業績の話をするのを聞いているうちに、なんとなーくわかってくるんです。

 

知っている場所に運転して向かう時、ハンドルは操作してますが考えてませんよね。苦なくやってるはずです。でも週末の銀座を運転したことがないと、歩行者天国で行けない方向や道路があってキョロキョロして、ナビ見て、三越駐車場案内係で立っているオジサンに道を聞いて、、とやたらに大変な思いをします。

 

人間には慣れるという習性があるので、利用しない手はないです。

十人十色の通訳

morning

 

以前にご紹介した

OPEN(オープン):「開く」ことができる人・組織・国家だけが生き残る (NewsPicksパブリッシング)

 

ギリシャ文明になぜ優れた哲学者が多いのか、それは多様性を受け容れる文化であったから、という解が見えてきます。宗教しかり、習慣しかり。

 

思ったのは、通訳スタイルにもいろいろあってイイんだろうなということ。これが正解、はないし、無い方がいいのかも。すでに50年以上の歴史が通訳にはあって、あらゆる通訳スタイルを許容してきているわけだから。

色んな通訳スタイルあるからこそ、お互いに刺激され発展、成長するんだと思います。文明ですらそうなんだから。

 

 

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kept my word off to yoga👍🏼

シャドーイングして英語上達

今日現在シャドーイングで使っている素材:

U.S. Department of State - YouTube

https://www.youtube.com/c/csisdc

https://www.youtube.com/c/WhiteHouse

 

大体このどれかです。

2つめのCSISは、トランスクリプト出してくれるセッションだけ使います。シャドーイングをさらっとしたら同時通訳の練習に使います。

比較的通訳しやすいスピードが多いです。

 

1つめの国務省の記者会見はほぼ毎日チェックしています。

ホワイトハウスの報道官よりも歴代の国務省報道官の話し方の方が好きで、数年追いかけてます。

 

3つめのホワイトハウス報道官記者会見もたまに。現報道官カリーヌ・ジャン=ピエールは速くないのでシャドーイングしやすいかもしれません。前任のジェン・サキは記者とのやりとりが速く、回答もスピード感あって好きでした。今も練習に使います。

 

 

 

どれもみんな始めは速くて追い付かないところも、徐々に慣れてきます。

速さだけでなく、米国政府高官の話し方が少しでも自分の話し方になるように意識してシャドーイングすることも英語上達のコツかもしれません。

英語上達には、モノマネ上手になることが近道です。

The dining long list

コロナ感染者数がいよいよ爆発してます。皆さんご無事でしょうか?

 

the virus respects no borderというフレーズはコロナになってから耳にタコができるくらい聞きました。

ウイルスにとっちゃ国境なんて関係ねぇってことです。

 

コロナ感染者が日本で出始めたくらいから、家族以外とのレストランでの外食、一切出来なくなってしまいました。色んな場所が潰れてしまって思い出のあった場所も記憶の彼方です。

私の好きなレストランをいくつか今晩はシェアさせていただきますね。

 

T.Y.HARBORー

T.Y.HARBOR

よく連れて行ってもらいました。アメリカンフードですね。

品川の裏の、天王洲アイル周辺です。

木の温もりと、水辺と空がうまくバランス取れているリラックスできる、かつ、賑やかなレストランです。いつまでも溶け込んでいたい雰囲気。

 

FRIJOLESー

麻布十番 六本木 大手町 代官山のブリトー・タコス、サラダ専門店 FRIJOLES フリホーレス

六本木店によく行きます。旧六本木警察の裏にあります。コロナ前も今もなぜか外国人だらけの界隈。

ブリトーが有名ですがカロリーすごいわボリュームすごいわで眠くなります。最近は仕事の合間に行くことが多いのでサラダを注文することがほとんどです。サラダですが、かなり肉、豆、野菜のボリュームあるので、女性ならやっと食べきれるサラダ。ビーガンでも大丈夫!

 

魚がし日本一ー

にっぱん | ブランド紹介

立ち食い寿司。

ここも本当によく行きました。コロナになってからは行っていませんが、女性1人でも入れます。デートでもサクッと使えます。

 

 

ブガンヴィッレ広尾ー

ピッツェリア ブガンヴィッレ広尾 | Piazza del Popolo ポポロ広場-伊勢原市

ピッツェリアです。

この前身が、パルテノペ広尾。同じシェフがレストラン名を変えてやってます。

ピザ好きの人は行かないと損です。って位、美味しいです。

 

青山 川上庵ー

店舗案内|青山 川上庵(蕎麦・そば)

和×表参道。落ち着いたお蕎麦屋さんです。他何店舗かあるみたいね。クルミだれせいろを食べさせたい!と初めて連れて行ってもらったお店。

女性1人でも入れる雰囲気です。

 

まだまだですが今晩はこの辺で。

 

今晩は自宅でイタリアン。バジルをテーブルで摘みながらトマトパスタ。

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ここ数ヶ月は官公庁の仕事の電話かかるので平日よりも週末にケータイから離れられないことが多かったのですが、ミサイルしばらくは落ち着いてくれているようで、最近はのんびり週末でありがたいです。安倍さん効果かもしれません。惻隠の情が金正恩にもあるのかも。

 

 

明日も何もなければ、ヨガ行ってまいります