通訳者Mのブログ

通訳者の毎日をシェアする通訳ブログです

はっきりと

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

通訳において大事なことはいろいろあるんだろうけど、明瞭さもその一つだと思います。

はっきり発音することもその一つだし、

ロジックをはっきりさせることもその一つ。

わかりやすさもしかり。

 

明瞭さが失われる時はどういう時かというと、自信がなくなっているときです。

内容に自信がない。

なんだかスピーカーの言っていることが100パーセント掴みきれない。

自分の今作った訳文で伝わるか自信がない。

 

でも明瞭さは大事です。

自信がないからと言って、もごもご訳したら当然相手は不審に思うだろうし、

スピーカーの話すことが分からないのは自分だけの可能性があって、分からないという通訳者の感覚は訳に乗せなくて大丈夫です。通訳していると、分かることばかりというわけにはいかなくて、聞こえたそのままを訳して通ることも普通にあります。

自分の訳文で伝わるか自信がなくても、次々に言い直したり文を足したりしているうちに余計分かりにくくなります。

 

 

だからデリバリーする瞬間というのは自分に規律が必要ですね

 

dream-on-company.com

このお店のカプチーノは美味しいです。

CITY BAKERYのカプチーノも。

 

ニューヨーク発のお店のカプチーノは大体美味しいです。

以前出張した時もホテルの1階で買えるカプチーノが美味しくて毎日テイクアウトしていました。

ミルクに負けないエスプレッソ感。

そのミルクもスカスカではなくて、厚みのある雲みたいなミルク。

私の仕事エネルギーの源です。

 

逐次通訳

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

逐次通訳の時に日本語を聞く時の自分の受け入れ体制ってすごく大事です。駆け出しの頃で余裕がないと、お客様が話す日本語に引っ張られるんですよね。お客様も考えながら話しているので、支離滅裂までいかなくとも『今の『例えば』ってどこに修飾してるの?!?』とかってことはよくありますし、それ以前の問題として日本語ネイティブの日本語に引きずられてそのまま英訳すると、伝わりません。

 

受け入れ体制と言ったのは、日本語を聞く自分と、英語でどう作ろうか考えている自分と、その他にJudge役の自分が機能している状態といってもいいかもしれません。Judge役は、つまり何が言いたいの?を見極めたり、英語で表現するなら普通はどう言うのかを判断するそういう役割があります。この三役が上手く均衡を保って機能をすると、日本語で聞きたいことを直訳せずに英語で表現することが可能になってコミュニケーションがスムーズにいきます。どの役一つでも出しゃばれば、編集し過ぎてしまったり、逆に日本語に忠実になり過ぎたり、スムーズにいきません。

 

その考えた訳を、クライアントが話し終えたらすぐに始めないといけません。かつ、スピーカーの代わりに、英語で話します。スピーカーの話を聞いていた通訳者が『そうですね』とか『はい』とか、'Yes'、'Okay'などと言ってから通訳するのは本来おかしいはずで。

 

通訳者はなんというかこう...なりきったほうが上手くいく。言うは易し行うは難し。でもプロですからそういう道における努力は当然といえば当然かもしれません。

 

 

 

 

現代国家体制の基礎(らしいです)と言われるウェストファリア条約

20年前高校で世界史勉強した以来初めて聞きました。全く聞いたことがないと日本語で発音がきちんと出きません。聞いたことがあるだけでも通訳者にとっては強みになります。だから見聞を広げて、何かを調べるきっかけができたら次に活かすべく調べる。そういう泥臭い仕事です。

 

ウェストファリア条約

知らないことがどんどん発掘出来る毎日が、通訳者としてあるべき道のような気も最近はしています。知っていることをしっかり出来るのはプロの当然だけど、そこをどれだけあとプッシュできるか。

長い目で見て花開く時が来れば、と思ったり。

Don't, just to pay the bills

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

初めて試すお店のカプチーノ

お店は素敵に見えてもまずかったり(すみません、だって本当なんだもん)

高いのにセブンイレブンの勝ちじゃない?と思うカプチーノもある

 

一回そういう思いをすると2回目にはわざわざ行かない

 

 

一方で、まあまずくはないかな。とか、周りにないなら全く飲めないよりはいいか、と妥協して買うお店のカプチーノもあります

 

 

通訳者としてお客様からの評価を考えると、前者の方がまだいいかなって。

 

値段もクオリティもまあいいかな。他の人に切り替えたくなるほど悪くはないから次に提案されても『じゃあ、それで』

それって『とりあえずビールで』となにか違うかな。ビールが特別飲みたいわけじゃないけど、まあハズレないし知ってるからビールで、となるわけで。

 

 

翻って現実のこととして考えると、あなたに、と選んでもらえる案件だけってわけにはいかない。どんどんチャレンジして自分のデキる領域を増やすのは大事だし、初対面があるから2回目があるわけだから、実際の受ける案件には色々ある。

 

でもとにかく

まあまあと思われて忙しい通訳さんより、是非ともと呼んでもらえるような仕事を増やしたい。

 

f:id:leogirl:20240126114041j:image

まだ朝の空気が漂う銀座

早めに集中しない

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

足早に過ぎていく毎日にちゃんとある平和。ほっとする瞬間。

f:id:leogirl:20240123122941j:image

f:id:leogirl:20240123122936j:image

 

ここいちばん!って時に頭を回転させるには、ゆるむ、ことが大事なんだろうなって思う

ゆるむ、締める、ゆるむ、締める

締める時間が長くなればなるほど、キュッと集中しないといけない時にだれる。集中力は有限だから、無駄遣いしない。 

 

だから大変な案件の直前も早めに着いてずっとカフェでノートと睨めっこするんじゃなくて、一駅分歩くとか読書するとか、カフェでpeople watchingするとか出来るといいんですよね。

 

勝って兜の緒を..

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

アプリでも紙でもなんでもいいですが雑誌や新聞読んでいると難なく読める記事は通訳を続けていくうちに増えていきます。が、たとえばこのハイライト前後の文章が耳から聞こえてきたらどう分かりやすく日本語にするか

f:id:leogirl:20240122193346j:image

-The Economist

 

意味はわかるけど、尺に収まる日本語がすぐ引き出しから出せるか?そのあたりが英語が話せることと、通訳の違いなんだろうなあと。

 

こういう瞬間なんですよね、通訳が分かる、できるって感覚から、通訳っていつまでたってもものにならないって感覚になるのって。まあだから勉強する気にもなるし、続けているんですけどね。

 

出来るって感覚は大事です、自信を育む上でも。自信も通訳する上で大事だし。でもそのできるって感覚はテーマによって、その文のニュアンスによって変わります。流動的。お客様の評価も過去比較との相対的なものです。だからこそ自分にとっての理想とか基準を自分の中に持っておかないとぶれます。

 

明日も高みをめざそーう

the story of my life

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

 

準備は100%したいけど厚い資料が家を出る時間の1時間前に来たらどうするかって問題

 

もうそういうもんだと思うしかないんですよね

だからこそ普段からの知識の厚みが必要なのであって。

 

資料がなくても資料がギリギリでも通訳がうまくいかない言い訳には出来ないのです

聴衆はそんな事情知ったこっちゃないですから

 

f:id:leogirl:20240115132407j:image

先週は天候悪くフライトがだいぶ遅れました。

突然の待ち時間も、フライト中もKindleがmy buddy

 

f:id:leogirl:20240115132809j:image

フライト前の一服

 

洋画で知らずのうちにトレーニング

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

慣れは侮れないです。英語だけでなく何にでも当てはまりますが、初めはぎこちなかったことも慣れて、慣れたことを繰り返していくうちに当たり前になります。

 

リスニング一つとっても、通訳学校を出た時の聞き取り能力と今では違います。

 

CNNのように分かりやすい英語に毎回あたればいいですが、そんなことはありません。ノンネイティブの人口の方が多いそうですし、実際通訳する相手がネイティブだったらラッキーなくらいです。それでも完全に理解して日本語にすることが通訳さんなら出来ると思われています。

その環境で毎日通訳していれば、聞き取れるかなあという恐怖より、聞き取れなければ訳にならないので必死なので、そのうち聞き取れるようになっていきます。

 

翻って最近の話になりますが、洋画を見始めてからちょっと感覚が違います。ポッドキャストと違うらしく。仕事が忙しくて感覚がまた遠のいたなと思って洋画再開してまた戻るという感じ。

 

なんでしょうね。やっぱり日常会話が多いからでしょうか。洋画のあとポッドキャストやニュースがやたらに聞き取りやすくなってたりします。

英語を話す時のすべりもよくなったり、より自然になるから不思議です。脳が無意識のうちに真似しようとしているのか。

この訳をあの人が言うならどんな英語になるかって無意識に考えている気もします。そうすると日本人の私が英語を話すより、出る気がするんですよねうまく。

 

いずれにせよ環境は自分でいかようにも作れるってことです。今晩も一本行くかー。

all ears

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

ある時私が逐次通訳で訳している最中に会議参加者がざわついたことがあります。隣に座っていたお付きの人も『え?』と。

スピーカーが勘違いをした発言をして私がそのまま訳した為ですが、勘違いしていたことが判明したが故にその後の議論につながりました。

 

通訳者としては訳している最中に、えそれは違うよという反応をされたら頭が真っ白になってしまいそうですが、基本的に聞こえたことを訳すべきです。と私は思っています。それは違うかもと思っても社内通訳でもない限り、自分があっている確率はどのくらいでしょうか。この辺りは通訳者によってスタンスが違いますが私はそう思います。

 

自分の訳の後に(もしくは最中に)ハレーションがあってもその時点で狼狽えると、この通訳者大丈夫かと不安にさせます。大体そのハレーションは通訳に対してなのかスピーカーに対してなのか分かりません。

 

現場で頼れるのは自分の耳のみだと寒気がしたのを覚えています。耳、ほんと大事です

すきまの時間を切り捨てない

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

仕事にプライベートに意外とバタバタした年始でした

家族、家事と仕事、すべてカバーしないといけない人にとってはどう時間を捻出するかは常に付きまとう問題

 

私たちの1日は隙間時間しか残されていないという記事を読んだことがありますが、腰を落ち着けてポッドキャストなんて聞けないし、文法書を半日かけて読み返すなんてこともしている時間は普段ありません。個人的には年末年始にすらその時間がないんだから一年のどこにもそんなまとまった時間はないんだとむしろ開き直れた年始でした。

 

f:id:leogirl:20240109234606j:image

ということでキッチンでポッドキャストが定番

 

通訳学校に通っている時は帰宅してから寝るまでの2時間はみっちり勉強してましたが、そんなにまとまってやりたいだけ勉強出来たのはあれが最後。

 

でも思うのは意外と時間がない時の方がスキマで集中できるってこと。制約がかかっている方が人間集中できるそうで、逆に終わりが決まっていないとやることが増えるというのは心理学でもよく知られた話です。

 

スキマ時間を味方に、無駄にせずに

 

 

この本は勉強になりました。今流行りの教養としての、という文言がありますが、テキストのようにわかりやすい一冊です。

教養としての「金利」

今年一年は日銀の政策が動くかどうか、むしろいつ動くか注目の年です。FRBは3回ほど利下げという話がもう出てますが、日常の会議でも、これまでの金利上昇を前提としたビジネス環境からまた少し違った景色の話が多くなるんだろうと思います。

情報収集

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

今年振り返ってみても案件によっては基本的なところからリサーチしないといけない場合もあって、あちらのリンク、こちらのリンクとあちこち調べ回らないといけないのですが、MicrosoftのBingにGPT-4搭載されてからは楽になりました。複数のサイトから情報を引っ張ってきて概要から詳細まで出してくれるので、情報が集約されてタイムロスが少ないのでホントありがたい。

それでも体系だって書かれた本を読んで知識の森を形成することも長期的に見たらとても大事なことで、かつ、自分の身を助けるので時間がある年末年始、こつこつ本を読んだり調べ物をする予定です。

 

今年は花屋さんへのチューリップの入りが早いらしく、うちの食卓も早春です

 

英日同時通訳の慣れ

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

一昔前、先輩にどうしたらそうやって英語から日本語の同時通訳出来るようになるのか、と聞いたことがあります。その当時は練習しても本番では当然毎回聞こえてくる文が違うし、一向に出来るようになる気がしないなって思っていたんです。

 

あれからどのくらい経つかな。2,3年か。

今思うのは、ある程度時間が必要ということ。つまり慣れも大事。

『場数よ~』ってベテラン先輩たちがよく口にするのは、そういうことなんでしょう。

 

だから今悩んでいても、「私は向いていない」と思ってしまうのは仕方ないけれど(私もそうだったんで)、あきらめずにひたすら上手な先輩の真似をすることをおすすめします。同じに出来ないのはどこに原因があるかを突き止めることが出来るから。

もしくは何度も何度も同じ音声を使って練習して、スルスル出来るようになるまで仕上げてみて、何が出来ると違う音声でも出来るようになるのか研究すること。あんなに嫌だったのに好きになるのだから、分からないですホント。

 

その過程で、どんなスタイルが良いか見えてきます。

自分の通訳スタイルはあった方がいいです。帰れる場所が出来るから。なんとなくやっていると、毎日違うスタイルのパートナーに出会ってアレもいい、コレもいいと思っているうちに分からなくなってきます。

まず自分のフォームを固めるところから。

 

今年は年明け早々、仕事で標高が高いところに行ったら日差しが強すぎてその場しのぎのつもりで買ったRay-Ban

2023年は国内外どこまでもついてきてくれてお世話になりました。

来年もよろしく

通訳の終わりと次の通訳の始まりをつなげる

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

更新が滞っていましたが多くの方に見て頂いているようで、感謝です。

 

f:id:leogirl:20231214233126j:image

最近はパソコンケースのみで移動することが多くなりました。イヤホンとノートとペンがあれば事足りますし何より身軽なのがいいです。気持ちが軽くなって仕事に集中できます。

 

集中しすぎて真面目に通訳しすぎて今日は酸欠になりました笑 高速スピーカーの同時通訳を本気出しすぎました。笑い事じゃないですが、結構通訳ブースの通気が悪いところあるんですよね。

 

でもやっぱり本気で仕事した後は気持ちいいです。

 

逐次通訳する時って、英語を聞き取ったり自分のアウトプットに重きを置きがちですが、それと同じくらい自分の通訳だけ聞いている人がちゃんと繋がったロジックで聞いて頂けているかの視点も私は大事だと思ってます。逐次通訳が終わったところと、次の逐次通訳が始まるところのつながり。一つ一つの逐次通訳が単独で存在するのではなく、全部繋がっているように訳す。言うは易し、で意外と通訳にいっぱいいっぱいになりすぎるとその意識が薄まるから大変なんですけどね。

flush flush

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

 

f:id:leogirl:20231218181022j:image

嵐の前の静けさです

コロナ明けて現地に足を運んで通訳することが多い最近です

先生も走る師走

 

こういう忙しい時期、一つ一つにちゃんと向かい合って仕事をする

大事ですね

準備の濃淡

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

いま通訳業界は繁忙期というやつです。

雑に仕事をしない。こういう時とても大事です。

 

優先手配や指名などの評価は何もないところから湧いてくるのではなく、一つ一つの積み重ね。会議が終わってお客様から直接アプローチされなくても、どこで誰が聞いているかわからないのが会議です。

 

 

24時間の手持ちはみんな変わらない中で、どう準備して、どう濃淡をつけるか、繁忙期には悩むところです。こういう時に自分を助けてくれるのは普段からの情報収集だったりします。経験を重ねないと勘は働かないと言われたこともありますが、少しずつは効いてくるものです。

案件のトピックのリサーチを少ししてみて、全体像がザックリ見えて、どの部分の話をするのか、そしてそこに関係するトピックはだいたいココとあのあたりかな、というのが見えないのは、個人的には危ない案件です。そういう調べても調べても無知の知...を感じるような案件は手厚く集中して準備します。他の案件の準備に手を抜くわけではありませんが、濃淡は非常に重要です。全てベターっと準備してもそもそも時間は足りないし、成果は上記のような理由からあまりあがりません。

そういう感覚とか直感って、この忙しい時期とても大事です。

on my way back

こんにちは

通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです

 

出張に行く度に思うのです。

移動時間がちょっとした気分転換とはなるけれど、通訳という仕事の観点から考えたら腰をギリギリまで落ち着けて準備ができる日本もしくは東京案件がやはり一番いいなということ

 

それで、パイロットの仕事を身体で感じて帰ってきた今回の出張、大変刺激になりました。今回は冬ということもあって結構フライトが揺れたんですね。どのパイロットもベスト尽くしたところで天候をコントロールできるものではないと思いますが、落差を少なく感じたり、知らぬうちに眼下に空港が見えるくらいアプローチしていたりするフライトもあれば、そうではないフライトもあるわけです。カクカクして降下するフライトもあるし、風をまともに受けて大きく揺れるフライトもあります。

 

復路のフライトは大きく揺れるアナウンスが始めから入り、上空で待機命令も出ているということだったのですが、往路のパイロットと違って非常にはっきりと、落ち着いた機長の声。あ、もうこの人に任せよう(任せるしかないんですが笑)って思いました。

 

かなり強く揺れますとアナウンスあったにも関わらず、揺れながらも気づけばスムーズなファイナルアプローチでした。到着出口に駐機してからもトーンの変わらない機長のアナウンス。この人みたいに仕事しようと思いました。

 

つまりA地点からB地点までのフライトという意味では到着すればどんな飛び方をしても任務完了かもしれないけれど、どんなフライトサービス、どんな仕事をしたかで中身は大きく異なって、スタンダードよりも上振れた分はユーザーから高評価になるという、そういう仕事の仕方です。

 

カレンダーを埋めるべく案件をこなすのではなくて、人のために明日も仕事をする、そういう心構えが必要だと再認識しました。

学ばせて頂きました🙏