こんにちは
通訳者の毎日をシェアする通訳者Mのブログです
今週はえぐい
話す量がみんな半端ない
2ヶ月分くらい話したんじゃないかと思うくらい話しました
まだ水曜だよ
2 days to go...
忙しく通訳する会議中に思ったのは、抽象的なことであればあるほどノートは取らない方が通訳しやすいなあということ
逐次通訳であれば大事なのはスピーカーが話した通りの事実とその言い方を再現することだと私は思ってます。
抽象的な話をしている時は余計にそのニュアンスとストーリーが大事になります。
大事というよりも、その二つがないと抽象的なことがスーッと頭に入りません。
変にノートを取らない方が頭に残るので、頭にあるストーリーをバッと訳す。
このバッと、が大事。
止まらずに、テンポよく。
クライアントは時間がないし何よりも今の時代何事も速いテンポで動いているから、皆さんのために(!)通訳していても遅い通訳、会話のリズムを崩す通訳は嫌がられます。
こう改めて考えると随分demandingな世界です
正確で普通のテンポの通訳は通訳者なら普通に出来る、はずです
正確で速いテンポは差別化になります
正確で遅い通訳をしているとゆくゆくほされます
正確ではないし遅い通訳はレッドカードです
みんなそんなことわかっちゃいるけど毎日どんな業界のクライアントに対しても一定のパフォーマンスを出すのはなかなか厳しいもんです。
cheers
